ページを印刷ページを印刷

モーダルシフト Modal Shift

モーダルシフト <span>Modal Shift</span>

鉄道コンテナ輸送

モーダルシフト(鉄道のみ)を使うことによって、効率よく安全にお荷物をお運びします。

鉄道コンテナ輸送のメリット

ジャストインタイム

道路の混雑状況によって時間が左右されるトラック輸送に比べ、ダイヤで運行する鉄道コンテナ輸送は時間が正確なため、約束の日にお届けすることができます。

安全です

レール輸送は安全・確実であるうえに、貨物情報ネットワークシステム「フレンズ」で全国各地のコンテナ貨物が管理されています。万一列車運行に異常が生じた場合も、通信衛星を利用した列車位置検知システムと連動して、迅速に対応しています。

全国どこへでも運びます

全国ネットワークが組まれており、全国どこへでも輸送できます。そのうえ、遠距離になればなるほど、他の輸送機関に比べて、トータルコストが安くなります。

組み合わせもできます

主要都市間においては、5トンに満たない1トンなどの中ロット貨物を積み合わせして利用することもできます。

都市間高速輸送です

最高時速110kmのスーパーライナーによるスピード輸送で、主要都市間を結んでいます。

仲間たちがヘルプします

同業のトラック事業者が集配してくれますので、発地から着地まですべておまかせできます。

鉄道コンテナ輸送

環境にもやさしいコンテナ輸送

国が提唱している、幹線輸送をトラックから鉄道へ転換する「モーダルシフト政策」は、地球環境保全、エネルギー資源の節約、交通渋滞の緩和、運転手の高齢化対策などに効果を発揮します。
鉄道は、他の輸送機関に比べてエネルギー効率もよく、地球温暖化の原因となるCO2、NOx、微粒子の排出量も少ないので、環境に優しい輸送手段です。

日本FL物流協会は、昭和49年7月の創立以来、このモーダルシフト政策をいち早く推進し、トラック事業者のトラックと鉄道コンテナによる協同一貫輸送の普及に努めてきました。以来、年ごとに設立の目的に賛同する協同組合が増え、平成13年7月現在では、北海道から九州まで23協同組合による全国ネットが構築されています。

協会傘下の各地協同組合は、お互いに連携を深め、相互信頼のもとに鉄道コンテナ利用によるトラックとの協同一貫輸送を推進するとともに、トラックによる輸送、引越し、流通加工、保管など、あらゆる物流サービスを提供して、荷主様の物流コスト低減に貢献しています。

弊社は、これから関東地区、北陸地区、南九州地区へもネットワークを強化・拡大するとともに、各地協同組合の連携を一層強化し、激しさを増す荷主様のニーズに対応し、協同組合加盟のトラック事業者の経営安定を図っていきます。

事業内容

以下の事業を行っています。

  1. 鉄道コンテナ利用による協同一貫輸送の推進
  2. 都市間輸送の効率化を図るための配送センター設立
  3. 効果的な物流システムの研究調査
  4. 荷主様へのトータルコストの低減及び省力化を実現するための指導
  5. 総合物流企業への脱皮を進めるための具体化計画の研究
  6. 協同一貫輸送システムの普及・徹底並びに関係従業員の教育訓練
  7. 協同一貫輸送を推進するために必要な各地協同組合又は構成員である各社相互間の業務協定締結の斡旋
  8. その他利用運送に関する法律的な諸問題、技術上の諸問題等についての研究・開発・啓蒙及び指導に関する一切の業務
  9. 配送センター等を建設するために必要な設備資金に関する計画の策定

前各号の事業に附帯する事業
今後は、以上の事業の充実を図るほか、区域貨物積み合わせシステムの構築、産業廃棄物の鉄道輸送を推進していくことにしています。